ナース

病院での治療が大切

医者

骨肉腫という名前を聞いたことはあるが詳しくは知らない、という人は多いです。骨肉腫とは一言で言えば骨に出来る悪性の腫瘍のことです。年間数百人の人が発症しており、特に若い人に多い病気です。まれに年配の方でも発症することがあります。多くの場合、関節から発症し、気付かずに放置してしまうと他の臓器などにも転移してしまいます。初期症状はほとんどなく、少し痛む程度です。若い人に多く発症することから、ただの筋肉痛として放置されることが多く、ある程度進行してからでないとなかなか気づくことが出来ません。痛みの特徴としては、筋肉痛のように一時的な痛みではなく持続性があります。痛みが長く続くようであれば放置せずに病院で検査を受けるようにしましょう。

まず持続的な痛みが感じられた場合はとりあえず病院で検査を受けることが大切です。検査は基本的にMRIを利用します。様々な角度から画像を撮り骨の状態を調べていきます。もし骨肉腫であることが発覚した場合は基本的に抗がん剤での治療が行われます。繰り返しMRIなどで骨の状態を確認しながら場合によっては手術で治療します。治療を行う際に重要となるのが病院選びです。医療技術が進歩したことで骨肉腫の治療もかなり進歩しましたが、やはり病院によって得意分野は異なります。一般的な病院では切断という宣告をされてしまっても、骨肉腫の治療に実績のある病院なら切断しなくても済む可能性があります。出来る限り評判の病院を選び治療することが望ましいです。